白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
今のお答えですと、建蔽率と容積率の緩和は、各町会全て、今16ありますけれども、全ての町内会での合意は必要ということでしたが、緑化協定に関してはいかがなんですかね。 緑化協定、色分けは全部塗ってあるはあるのですが、町会ごとに色分けもされているということもあったので、町会ごとに合意があれば変えるということは可能なのか、その点再質問いたします。 ○北嶋章光議長 喜多建設部長。
今のお答えですと、建蔽率と容積率の緩和は、各町会全て、今16ありますけれども、全ての町内会での合意は必要ということでしたが、緑化協定に関してはいかがなんですかね。 緑化協定、色分けは全部塗ってあるはあるのですが、町会ごとに色分けもされているということもあったので、町会ごとに合意があれば変えるということは可能なのか、その点再質問いたします。 ○北嶋章光議長 喜多建設部長。
冒頭取り上げました8月4日の豪雨災害の折、朝の5時頃、町会長、市役所に河川氾濫したという連絡をしたけれども、市の職員が現地確認に来たのが午後になったと。そういう事案がありました。多数の被害が集中して、市の職員の手が足りなかったということで、遅くなってしまったというふうに聞いています。
一応町内会の、3町会の要望書も今日提出してありますので、また御確認いただければと思います。 続いて、昨年9月議会で提案いたしました田んぼダムについて、本年4月より実証実験が始まり9月に終了いたしました田んぼダムの実験結果について伺います。 さきの質問でも述べましたが、8月4日の大雨もあり、田んぼダム対策をした田んぼとダム対策を行わなかった田んぼと比較した結果や抑制効果について伺います。
民生委員の皆様には、成り手不足の問題や高齢化等が問題になっているとお伺いもしておりますので、これ以上御負担をおかけすることは避けなければならないというふうに思いますし、一方で町内会の現状といたしましても町内会長の任期が1年交代の町会が大勢であるとお伺いをしておりますので、こういった状況も踏まえまして、できるだけどこかに負荷がかかるような取組ではなく、行政と地域全体で支える取組がまさに必要であると考えます
ちょっと前後しますけれども、稲荷のほうは集会所の周辺、集会所は名前のとおり稲荷の町会が全員集まるところなもんですから、その集会所がつかるわけなんですよね。したがいまして、そこに、要するに避難含めてまず行けないわけなので、ぜひここ抜本的なまず検証を行っていただきたいと思っております。
2点目、対策方法の検討、影響調査の結果を基に地元町会に対して説明会を開くとのことでありますが、時期の見通しについてお聞かせください。 3点目、未改修区間の改修については、県のほうでは、市の責任でやるべきとの意見であると伺っております。県、市、いずれが責任を負うべきか、市の見解を伺います。 以上3点について答弁を求めます。 ○北嶋章光議長 山田市長。
一時的避難場所は公園など、市民がまず避難をして、災害の推移を見定めて地域住民の安否確認等を行う場所でありますが、それぞれの町内会において選定をされており、54町会で79か所あります。一時的な避難生活を送ることのできる拠点避難所は、小中学校など10か所、さらに公共施設を中心として予備避難所19か所があります。また、高齢者など特別の配慮を必要とする方々のための福祉避難所が4か所あります。
本市への譲与後も従来からの慣習として、生産組合や地元町会、地域住民による維持補修、清掃などが行われているものと思われます。 しかし、超少子高齢型の人口減少社会が急速に進む中で、これまでの地域主体の維持管理体制では災害の防止、復旧などをはじめ、これらの里道、水路などを適正に維持管理していくことは、ますます困難になることが予想されます。 先日の8月4日の大雨は、至るところに傷跡を残しています。
このように市民の安全・安心が脅かされるような広範囲にわたる事案については、個別に町会が対応するのではなく、市が取りまとめて道路管理者に申入れする必要があると考えるが市長の答弁を求めます。 ○中野進副議長 喜多建設部長。 〔喜多悟史 建設部長 登壇〕 ◎喜多悟史建設部長 おはようございます。
本委員会は、令和3年6月からこれまで10回にわたり委員会を開催し、関係当局から説明を聴取するとともに、白山市公民館連合会や白山市町会連合会との意見交換も行ってまいりました。 本市では、これまでに各地域で様々な活動が行われ、地域コミュニティが形成されています。 しかし、少子・高齢化や人口減少、核家族化の進展に加え、多様化する地域の課題が顕在し始めています。
周知徹底については、広報紙や町会連合会等を通じての制度説明会を開催するなどし、本制度を活用していただけるよう働きかける必要があると思いますが、開発の手続や開発業者との協議等のハード面やソフト面の対応について、支障なく進める方法についてお伺いします。 4点目ですが、このまちづくり開発制度の運用上の課題についてお伺いさせていただきます。 ○藤田政樹議長 東元建設部長。
また、応急処置では対応できない場合は、関係する地元町会と相談の上、年度内に撤去を先行できるものについては撤去のみを行い、それ以外は次年度に撤去、更新するなどの措置を取っております。更新を伴う場合、点検結果に応じて予算化するため、現状では使用禁止から更新まで約1年ほど要しており、地域の小さい公園など遊具の数が少ない公園は、長期間遊具を使った遊びができない状態となっております。
その苦情は住宅地であれば、その町の班長、もしくは町会長などを通じて上げられると思いますが、私のところにもどうなっているのかというふうに聞きに来られる方もいます。 そこで、白山市内における空き地の雑草や樹木等のそういった苦情や問題は、件数としてどのくらいあるのでしょうか。
この利便性、汎用性のアプリケーションは、野々市市では町会連合会が導入しております。市から全町内会長への連絡にも利用されており、また町内会から住民への連絡や回覧にも利用されております。市の職員にお聞きしたところ、非常に市としても効率化が図れて、導入してよかったというお声をお聞きしております。
各町会では、12月に入りましてそれぞれの町会で予算会等々も開かれて、活動ユニホームの新規購入であったり、検討されている段階だと思います。 ボランティア活動を自主的あるいは自発的な活動という捉え方だと思いますが、自主的、自発的に活動すればするほどそれだけユニホームも消耗もしますし、また新たにボランティアに加わる方もいらっしゃいます。
日次月日曜区分開議時刻議事第1日11月29日月 午前9時議会運営委員会本会議午前10時 諸般の報告 会議録署名議員の指名 議案上程 説明 本会議終了後全員協議会第2日11月30日火休会 第3日12月1日水休会 (一般質問締め切り 午前10時まで)午前11時広報広聴委員会第4日12月2日木休会 第5日12月3日金休会午前10時鉄道のまちの振興に関する特別委員会午後4時まちづくりに関する特別委員会と町会連合会
設置に向けては、地元町会や候補地の地権者の方のおおむねの了解を得たと伺っておりますが、その後の状況が伝わってまいりません。現況についてお聞かせをください。 2点目、市長は同じく安田議員の質問に、頭首工の魚道にカメラを設置し、鮎などの遡上を撮影し、施設見学時に見てもらえるようビデオコーナーを設置すると答弁されております。実施の状況についてお答えください。
現在里親となっているのは、企業、学校等が比較的多く、ほかには地元の町会などということでございました。また、制度の普及を図るため、認定証の交付であったり公園での表示板の設置もしているようでございます。 ここ白山市では、都市公園、市民公園、緑地を合わせて326か所の公園等があるとお聞きいたしました。人口比で申しますと、金沢市より多くの公園等があることになります。
(総務部長 岡本文明君登壇) ◎総務部長(岡本文明君) それでは、私のほうからは、防災・減災に向けた備えについてのうち、まず、輪島市総合防災訓練は、日程を延長する方向となったが、平時の備えとして小規模な防災訓練の実施を、町会や自主防災組織等に促す必要があるのではないかとのお尋ねにお答えいたします。
また、社会的に孤立し、来庁が難しい方もおいでますので、そういった方には民生委員や町会長さんなどの地域の方と情報共有を図り、必要に応じて訪問をして支援につなげているところでございます。